全日制と通信制

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イラストを学ぶことができる高校はいくつかありますが、大きく分けて全日制の高校と通信制の高校に分かれます。全日制の高校とは、朝の8:30ぐらいからスタートする普通の高校のことを意味しています。数は決して多くありませんが、イラストを学ぶことができる学校は少なくないでしょう。これに対して、通信制の場合は通常自宅で勉強するのが基本になります。例えば、会社に通いながらイラストレーターに転職をしたい場合にはイラストを描く技術を身に着けることができる通信制が一番です。このように、それぞれの特徴は異なるものの、自分が置かれている環境などを考えて、より自分にぴったりの学校を選ぶことができればその勉強内容も十分に身につけることができるでしょう。

どのような特徴があるのか

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イラストを描くことができる高校の特徴の一つは、専門的な内容を学ぶことができる点です。高校といっても、専門的な分野を学ぶことができますがその一方で数学や英語そして国語などの主要5科目はしっかりと勉強していきます。これは、高校と名前がつけられている以上は最低限授業を受けなければなりません。そのため、イラストの勉強ばかりをしているわけではないことに注意をしなければなりません。一見デメリットに感じるかもしれませんが、基本的な知識を学ぶことができる点や、急に方向性を変えて大学進学などをしようと考えた場合には主要5科目を十分に勉強しておいた方がよいです。一方で、通信制高校の場合もやはり同じような特徴があります。1週間のうち専門科目に充てる時間はおよそ8時間から10時間程度になるわけです。その時間を専門科目を学びますが、それ以外の時間は国語などを学ぶことになります。

専門的なテストもある

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イラストに関する専門の高校に行った場合、テストはどのようになっているか気になる人も多いはずです。基本的に、テストは専門科目のテストがおこなわれます。イラストならば、技法の名前や道具の名前などがテストに出ることが多いでしょう。それだけでなく、実技のテストなどもおこなわなければいけません。このように考えると、主要5科目以外にそれぞれ専門科目があるため、試験科目も10科目ぐらいになることも少なくはないわけです。ただ、学校側もそのことをよく理解しているため、それほど難しい問題が出ることはないでしょう。試験2週間ぐらい前から少しずつ次試験勉強していけば、赤点を取ったり落第をするようなことはまずありません。

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